バックから激しく突かれるセックスした若妻の不倫体験談/小説/話
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はじめまして、27才の人妻です。今、
不倫してます。相手は、パチ屋で知り合った、23才フリーターのA君です。
きっかけは、電気屋でバイトしてる、A君に商品をマンションまで届けてもらい、設置した後、お茶しながらオシャベリしていたのですが、A君がいきなり「のぞみさんオッパイ大きいですね。」
その後、しつこく「触らせて!」とせがんできたので、30秒だけという約束で触らせてあげることにしました。
私は目をつむってジッとしていたのですが、やっぱり気持ちイイもんですね(笑)
・・・・・・感じちゃいました。それを察したようで、A君は服の中に手を入れてオッパイと乳首をもてあそび始めました。
もう私は声を出して感じてしまい、なすがままに服を脱がされ、舐め回されました。
A君は限界だったようで、私の顔の前に大きくなったチ○ポを出しました。一瞬頭が真っ白になり、私は無我夢中でしゃぶっていました。
私は我慢できなくなり、ソファーの上で、A君にお尻を突きだし、求めました。
A君は、
バックからすごい早い動きで突き続けました。最後はお尻に発射しました。
A君は、私の体に前から興味があったみたいで、今はヤリ友の関係です。
マンション以外でも、パチ屋で、旦那が熱くなっている間に、A君の車でフェラしたりもしてます。
誰も知らない2人だけの秘密です。
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