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フェラが上手かった人妻とのエロ体験談/小説/話

フェラが上手かった人妻とのエロ体験談/小説/

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ネットで知り合った人妻(35歳)とは、メールでいろんな彼女の悩み事(嫁姑のこと)の
聞き役でいつもそれに対して慰めたりするのがやりとりの内容でした。
何週間かメールを続けるうちに彼女が実は浮気したことがある、という告白をしてくれて、
その内容は、セックスには至ってないものの、若い学生に対してフェラチオをしてあげたと
いうでした。実は彼女はフェラチオが大好きで、セックスよりもフェラチオが好きだと
いうのです。こういうを聞いてるうちに、是非会いたくなって会社の帰りに食事に誘いました。
会って見たらことの他おとなしい女性で、まさかフェラチオ・・という印象でした。
食事をしながらお酒を飲んで、少し酔っ払ってきた頃、下ネタを交えたりしながら彼女の太ももに
手を置いたり、それとなくいい雰囲気に導いていったのです。
しながら気づいたらかなりの巨乳で子供を3人育てただけのボリュームを感じました。
酔いを覚ましがてら風に当たりに公園を散歩しながら、ベンチに座って
「もう実はこんなになってる。。」
って言いながらズボンの上から大きくなったモノを見せると彼女は
「・・え・・しゃぶりたい・・」といったのです。
「え?ここで?」
と聞いたらさすがにそれは嫌がって、すぐ近くのホテルに駆け込みました。
部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、シャワーも浴びてないのにズボンを
脱がせてくるのです。僕もびんびんになんてるもんですから、なかなかパンツが
脱げずにもどかしそうにしてましたが、やっと下を脱ぎ終えると、すぐにしゃぶってきました。
彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや、袋を丹念に舐め、根元までほうばったり
何十分も止めません。僕はやっと彼女を脱がせ、あそこを触ると、もう洪水です。
びしょびしょで、太ももに垂れてるほどでした。今まで何人かの女性の濡れたあそこを
触った経験はありますが、ヌルヌルの液体が本当にあふれて出しており、本当に
身体が入れて欲しいと訴えてるのがわかりました。
すぐに挿入しようとしたのですが、なんと彼女は僕のモノを口からそうとしないで、
ずっとしゃぶり続けているのです。なんとか挿入すると、2-3分のピストンのあと
アットいうまに彼女は達してしまい、大きな痙攣をした後はまたすぐにしゃぶり始めるのです。
ほうっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、しゃぶり続けようとするのです。
ただそのテクニックは絶妙で根元から電気が走るようにびりびりきて、何度も行きそうになります。
全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、最高のフェラチオの技術でした。
結局何度か挿入はしましたが、最後はやはり口でいきました。そして大量のザーメンが
彼女の口に収まり、彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して
気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。
とにかく僕の40数年の人生の中で、妻も含めてこの女性ほどフェラチオの名手は
いなかったと断言できます。
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