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淫乱すぎる母親との乱交セックス体験談/小説/話

淫乱すぎる母親との乱交セックス体験談/小説/

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変態なんですよ…。もうホントに、どうしようもないくらい…。
アレを『淫乱』って言うんですよ…。とにかくチ○ポが好きなんです。チ○ポがあれば、誰でもイイみたいで、チ○ポの代わりを着けてたら、女の人でもイイんですよ。
…僕の母、なんですけどね。
僕26歳、母48歳、父53歳。僕、もうすぐ結婚して、婿養子に入って、変態家族から完全分離・独立するはずだったんですよ…。
それなのに父が事故で入院しちゃって…。それだけなら、別にどうってコト無いんですけどね。ベッドでグルグル巻きの父が言ったんです…。
「………お前、母さんと、乱交パーティーに出てくれ。」

ありえないでしょう…?。ありえないですよ、普通…。でも、本気だったんですよね。…だって僕の両親、二人とも変態ですから…。

父は小さいながら会社やってまして…。小さいながら、やって行くには、やはりそれなりの裏技が必要なワケで…。お得意さんを接待するのに、女の子や、愛人、母を使ってました。

今回は、父が主催の乱交パーティーで、おもてなしを予定してたそうなんですが…、アクシデントで主催が欠席じゃ、格好がつかないとか、なんとか…。
「今後の取引に影響するんだよ…。頼むっ!。詳しいコトは母さんに聞いてくれ。」
コルセットで下げられない頭を下げられちゃ、しょうがないですね。

「………大丈夫かしら、○○ちゃんに勤まるかな?」
いっしょに聞いてた母が、不安そうに僕を見るんですよ…。嫌だな…。そんな目で見られたら、こっちも不安になるよ…。どんな人が集まって、どんなコトするのか、僕、知らないんですから…。
危ない系の人とか来て、ヤバい物使ったりしないですよね…?。僕、いっぺん痛い思いしてるから…、イヤなんですよね…。

と、露骨に嫌な顔してたら、父が、
「…大丈夫だろ?、ただの代役なんだから。お前はいつもと変わらず、母さん立てて、チ○ポ立ててろっ!」。
何だよっ!、それ…?。居ても居なくてもイイってコトじゃん!。
…でも、パーティーの仕切りって、いつも母さんがやってたの?。いつも僕に、好き放題ヤラれてるイメージしかないから、全然、想像がつかないよ………。

で、家に帰って、乱交パーティーの予習ですよ…。で、DVD見せられたんですよ…。
はあ……………………っ、

そりゃあ、僕と今でも近親相姦してるくらいですから…、ある程度、想像はしたんですけど………。ここまで母が変態だとは、思いませんでした…。いやぁ…、思いたくないですよ!

例え変態でもね?、息子としては、綺麗で優しい母と、許されぬ愛に溺れていたいですよ………。なんて言うか…、汚れた中にも美しさを讃えているって言うか…、そっ!、耽美!、耽美ですよ!。せめて耽美の『ビ』くらいは保っててほしかったな………。それが、もう…ひどいありさまですよ。、

それに、僕は…、僕なりにですけど、乱交パーティーの予習をするつもりなのに…、肝心要の部分は、みんなカットされてて、ただの裏DVDになってるんですよ、コレ…。仕切り方とか、場の流れとか、全然分かんないですよっ!。ヤッて!、ヤッて!、ヤッて!、だけじゃあないですか!?

「ねぇ…、コレ見て…」
目がヤバいよ…、母さん。そんなに興奮しないでよ…。
みんなが愉しんでる映像なんて、今はどうでもいいんだよ…。で、乱交パーティーと関係ないじゃんよ、コレっ!。
大画面にデカデカと、黒人3人とヤッてる映像が………。コレ、あんたたち夫婦で愉しむ、オカズ用のプライベートVでしょ?。いくら使ったか知らないけど………。良く撮れてるネ?

オイルでテカテカの黒い筋肉が、ローションでヌルヌルの母に挑みかかってます。………いつの間に、こんなコトやったんだか。チ○ポなんて呼べない、砲弾みたいなヤツが、ビンビンになって母を…。あ~~~あ、フェラ無理だって………、白目剥いて…、キッついなあ~っ!

「…ねぇ?、こんなの、母さんに入ると思う?」
…入れたんでしょ?、どうせ…。そんなに興奮しないでよ…。息子として恥ずかしいよ…。僕もビンビンだけど…、触んないでよ!

「ああ~~~ん、ほらっ、入ってるの…。あんなに太いの…に、入ってるの…」
ソファーに座った黒人男に母が跨がって、ゆっくりと腰を沈めてます。…いっぺんには、入らないから、穴を馴らしながら、少しずつ飲み込んでます。デカイ手で揉みくちゃにされて、アナルにも指をズボズボ…。

『アオオォ~ッ!、アオオォ~ッ!』
…何、ちょっと英語っぽく、喘いでんだよ?。………ああ、入った。遠慮しね~な、この黒人。ガンガン突き上げてんな………。あんなにされて…、よく本気汁出せるな~?

「凄いでしょう?、凄かったわ…」
………あんたが、スゴイよ!。あ、抜けた…。おい、おい、………なんだよ、あの穴!?。…壊れてないの?。ぽっかり空いちゃって………。まるで鳥の巣箱だよ。

「見て~~っ!、見て~~っ!。ズッポリ!、ズッポリ入ってるの~~っ!」
あ~~~っ、もおっ、なんだよっ!。どっち?、どっちを見ればイイのっ?。テレビのサンドイッチされてる方ぉ?。こっちの生でフィストオナしてる方ぉ?。どっち!?

「どっちもぉ~~。両方ぉ~~、両方ぉ~~見てぇ~~。」
画面には、ぽっかり前後の穴を開けて、ズポンズポン音を鳴らしながら、突き刺さる黒人チ○ポを白く染めてイク母が…。
こっちの、目の前では、器用に手首近くまでおま○こに突っ込み、やっぱり白い本気汁を撒き散らす母が…。

『オオゥッ、アウッ、アウッ!』
おま○こ担当の、土台になってた黒人が叫んでる。中出しかな~?、って思ってたら、母はポンッと引き抜いて、サッと口に咥えた。…すげぇ、機敏だな…。おっ、おおっ!、うわわわっ!、うっわ~~~~~っ!。なんだよ、あの精子の量っ!?

牛乳パックを一個、握り潰して、ぶち撒けた感じ!。スゲ~~~ッ!
デカチンを舐め扱いて、四つん這いになってる母に、今度はアナル担当が、喘ぎながら中出し。白いデカチンが抜けた…。ああ~~~っ、浣腸液みたいに精子が出る、出る…。

画面の母は、腰から下がブルブル震えて、膝がガクガクしてる。そこに3人目の黒人が、お尻の肉を無理矢理広げて、おま○こにズルル~~~ッ、と!
ああっ、僕も我慢できずに、おま○こに挿入~~~っ!

『イクぅ~~~~~っ!』
スポスポと腰を使ってたら、テレビの中の母と、僕の下になった母がいっしょに叫びました。上手いコト、映像と現実が○○クロしました………。

あ~あ、ホントに、この母が上手く仕切ってくれるのかな…?。………まあ、とりあえず母のおま○こに、中出ししますけどね…。
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