童貞君がバイト先の人妻とエッチした不倫体験談/小説/話
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僕……○太(18)
人妻…○子(33)
先日、会社で同じアル
バイトしている先輩と濃厚な初体験をしました。
ある日、何かのきっかけで○子さんと二人きりで残業になり仕事も終わって一緒に帰る事になりました。
○子さんは地味でおとなしく少しオバサンっぽい顔だけど胸が大きくスタイルもいいので一緒に歩いただけでドキドキします。
実は僕も地味で…いちおう外見に気を使いオシャレもしているのですが内向的でこれまで彼女も出来た事がなくエッチもまだで…・
帰り道、一緒に歩いてると○子さんが「○太くんって彼女とかいるの?」と聞いてくるので僕がまだですと答えると○子さんは意外な顔をして「へえっ!意外だね。かわいい顔なのに」僕が照れていると
話が深まり僕が彼女いなくて
童貞である事・キスもまだな事…など
話は深まり…・
突然、○子さんが雑居ビルの裏に僕を連れ込み唇を押し当ててきました。
びっくりしていると
「顔を赤くしてかわいい…ベロ出してごらん」
僕が控えめに舌を出すと○子さんが強引に僕の舌を舐め回し吸い付いてきました。緊張と興奮でビンビンです。
「かわいい…最近旦那と上手く行ってないの…慰めてほしいな…」
一分くらいキスしたと思いますが凄い長い時間に感じました。ちんちんは既にビンビンです。
○子さんは「したい…けど…○太くんの初エッチゆっくり奪ってあげたい」
という事で後日、休みの日にデートする事にしました。
待ち合わせは夕方…
前日に美容院で髪をセットしてもらい当日の朝、ゆっくり風呂に入って全身を磨き上げ歯も良く磨き少しオシャレしてスーツを着て待ち合わせ場所に……
○子さんが僕より少し遅れて到着。
○子さんも美容院に行ってきたのか髪が巻いてあり綺麗にセットされています。
服装もいつもの地味な制服と違いフリル付きのサテンブラウスにレザージャケット・スリット入りのミニスカートにブーツという姿で現れました。
僕が綺麗ですとほめると○子さんも
「○太くんもかっこいいよ。ホストみたい」と言い僕の体に密着すると僕の腕を取り、一緒に腕を組んで歩く事に…凄いいい匂いがします。香水の香りでしょうか…
僕は緊張と興奮でちんちんが破裂しそうになってきました。
デパートを一緒にぶらぶら歩いた後、お腹がすいたという事なので食事に…・
食事が終わるとラブホテルに…・
○子さんも緊張しているのか口数が少なくなっていました。
ホテルの部屋に入るといきなり○子さんがキスしてきました。お互い舌を夢中で舐め合いました。
お互いレロレロと舐め合い唇が唾液まみれに…・興奮で頭がぼ~っとしていると○子さんが僕のスーツの上着を脱がしネクタイを緩めズボンのファスナーを下ろし指を入れてきてパンツの中を撫で回してきました。
「凄い大きい。固い」
○子さんが僕のビンビンのちんちんをパンツから露出させ指でいじくり回してきます。
僕が喘ぎ声を出していると○子さんのいやらしい舌がちんちんの先っぽを舐め回し始めました。
次第に根元までくわえ込み…・
もうちんちんが気持ちよすぎてとろけてしまいそうです。
「凄い固い。おいしい先っぽから汁がどんどん出ているよ。かわいい」
くすぐったさと気持ち良さでもう射精しそうになりました。
「もう出る?いいよ!出して○子の口マ○コに○太くんのザーメンバいっぱいぶちまけて!ちょうだい」
もの凄い快感で頭が痺れそうです。
…・そして○子さんの口の中に思いっきり放出しました。
「凄い濃い…・飲みきれない…若いんだね…・まだビンビンになってる」
再びちんちんを口を含み舐め回してきました。尿道の中の残った精子を吸い取られてる感じです。
部屋の中に移動し○子さんがジャケットを脱ぎブラウスのボタンを緩めて僕の手を取り○子さんの胸に導きます。
僕は夢中で○子さんの唇に舌を入れブラウスの上からおっぱいを触りました。
○子さんも次第に興奮してきたのかブラウスを脱ぎブラジャーをずらしおっぱいを露出してきました。
「○太くん…あたしも気持ちよくして…おっぱい舐めて」
僕は言われるがまま夢中でおっぱい揉んだり乳首を舐め回しました。
○子さんも気持ちいいのか喘ぎ声を出しています。
「○太くん…おま○こ触ってみる?」
ミニスカをめくりパンツの中に手を入れると
「ここの穴…わかる…濡れてるんだよ」
言われた通り穴に指を入れて見ました。トロトロに湿って濡れています。
「あんっ!…○子のも舐めて気持ちよくして」
○子さんがパンツをずらし僕の顔にアソコを押し当ててきました。
少し生臭いようなチーズのような匂いと味がしました。
僕が夢中で舐めていると
「ねえ…我慢できない…入れてみる?
童貞ちょうだい」
もう何度目かの濃厚なキス……
お互いキスしながら僕はネクタイを取りシャツを脱ぎ○子さんはブラウスを脱ぎブラジャーをとりお互い上半身裸に…・
お互いソファーに移動し緊張をほぐす感じで○子さんはタバコに火をつけて緊張した顔でタバコを吸っていました。
僕は緊張しながら震える手でお茶を飲みました。
○子さんがブーツを脱ぎミニスカも脱ぎ始めたので僕も靴を脱ぎズボンと靴下を取りパンツ姿に…・
○子さんもパンツ姿に…・お互い抱き合いながら濃厚なキスをまた始めました。
舌をレロレロはあわせながら○子さんが僕に語りかけてきます。
「ねえ…ほんとにあたしでいい?少しオバサンだけど…」
僕が頷くと「旦那と子供に悪いけど…でも○太くんかわいい…・君のビンビンのちんちんで○子のおま○こかき回して!生で入れていいよ」
僕はもう興奮状態で○子さんに覆いかぶさり夢中でちんちんを挿入してみました。
「あんここ…・ゆっくり入れてごらん…そうそこ…」
先っぽが入りました。もう気持ち良すぎです。
「奥まで入れてごらん。根元までずっぷり入れて~」
僕は夢中で奥まで入れて見ました。ぬちゃぬちゃで暖かく締め付ける感じでもう溶けちゃいそうです。
少し腰を動かしてみようと思い少しずつピストンを始めてみました。
「あんっ!もっと強く突いてみて」
強く動かしてみましたがもうちんちんが興奮しすぎて射精しそうになりました。僕が困っていると
「もう出そう?○子の口に出せる?ピュッピュッと濃いの出していいよ」
でも僕はもう今にも発射しそうに…・
「我慢できない?もう出る?うんいいよ!出して!そのまま中に出して
童貞精子を○子のおま○こで受け止めてあげる!!!きて~あんっあんっ」
破裂しそうに快感に襲われながら○子さんのおま○この奥に発射しました。
ちんちんをにゅるんと出すと精子がおま○こから溢れ出してきます。
「濃いんだね…初めてだももんね…妊娠しちゃうかな…」
僕が困っていると
「君に似てかわいい赤ちゃんが出来るといいな…」
僕が涙目でいると○子さんがキスをしながら舌をはあわせながら語りかけ…
「冗談だよ…・安全日だから…まだできる?少し休もっか」
シャワーを浴びてその後しばらくまったりしながらお互いソファーの上で飲み物を飲みながら休憩に…・
しばらくしてまた濃厚なキス…・
再びベッドに移動しお互いのアソコを舐め回しました。
「またビンビンだね。かわいい。もうちんちんの入れ方わかるよね。入れて~」
再び覆いかぶさり再び挿入しました。
ぬるぬるで強い快感にまた襲われました。またすぐいきそうに…・
「またいきそう?まだ我慢出来ない?あんっあんっ」
僕は夢中で腰をふりおっぱい触りながら精子を放出しました。
「早すぎ…でも気持ちいいんでしょちんちん入れたまま腰ふってごらん」
発射したのに○子さんのおま○この中でまたビンビンに…
また頑張って動かしてみました。
「そうそう…我慢して!あんっ!気持ちいいよ○子がみっちり教えてあげる。○子が上になってあげるよ」
○子さんが僕を仰向けに寝かせると馬乗りになって○子さんが腰を動かしてきました。
僕の手を握りしめながら
「○太くんも下から突き上げて」
頑張って突き上げると○子さんが覆いかぶさりキスしてきました。口の中がお互い唾液まみれになりながら夢中になり僕は突き上げました。
また射精しそう……ちんちん溶ける!
「あんっあんっ○子もいくかも!いきそう!○太くん今度は○子の口マ○コにちょうだい我慢して」
正常位になり必死で我慢しながらピストン!
「あんあんいくいく○子もいく~」
部屋中に響く声をあげながら○子さんが喘いでいました。
「きてきて濃いザーメンのませて!口マ○コで妊娠させて!
童貞ち○ぽ気持ちいい~」
何とか我慢してマ○コからちんちんを抜いて○子さんの口のそばに…ドピュドピュ出ました。
○子さんが夢中でちんちん舐めまわしています。
お互いしばらくぐったりした後シャワーを浴びてホテルを後にしました。
凄い気持ち良かったです。
その翌日に僕達は職場のトイレでまたしちゃいました。
しばらく○子さんとの肉体関係が続きそうです。
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