女子大生が彼氏の友人複数に輪姦されたレイプ体験談/小説/話
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大学時代のある夏休み。
彼氏と彼の
友達とその彼女とで、貸し別荘に2泊3日で遊びに行きました。
最初の夜は四人でお酒を飲みながら夜遅くまで
話していました。
次の日は朝から近くの湖で、
彼氏たちの釣りに付き合い、夕方まで遊んで、別荘に戻り、食事をして再びお酒を飲んでいました。
ところがじきに、もう一人の女のこが疲れて別室で寝てしまいました。
その後です、
彼氏の行動が少しおかしくなってきたのは。
私を置いて一人で風呂に行ってしまいました。
彼氏の
友達が席を立ち上がったので、氷でも取りに行くのかと思っていたらいきなり私を後ろから手で口をふさぎ、もう一つの手で胸を鷲掴みにして、耳元で
「お前の男がやっていいってよ」
と私に言うのです。
抵抗はしたのですが、さすがに男の人の力に勝てず、そのまま寝室に連れて行かれて無理やり犯されました。
ふと部屋の入口を見ると、
彼氏が笑いながらこちらを見ていました。
彼氏に裏切られ涙が出てきました。
終わった後に寝室に彼氏が戻ってきましたが、もう一人の彼女を連れてきてこんどは彼氏がその彼女を無理やり犯していました。
彼女の彼氏もそれを見ながら、再び私に入ってきました。
結局朝までに5回いってしまいました。
最後に彼女のあそこを舐めてやれと、彼氏に言われ舐めないとおもいっきりピンタされ、彼女のアソコを舐めているところをビデオに撮っていました。
それからそのビデオで脅され、その二人以外の男性にもやられました。
その時は、生き地獄とはこの事だと思って苦しかったけど、今にして思うとあんなに感じた事はないです。
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