職場のパート人妻とその娘で親子丼エッチした不倫体験談/小説/話
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15年前、レストランで仕事をしてました。
パートの
人妻A子さん40才と
娘20才と親子でエッチしました。
きっかけは、A子さんと
職場で雑談をしていたときでした。
ふと白衣の胸元を見てたら、下着がチラッと見えたので、私が冗談半分に『どんな下着かな?』って言ったら…
A子さんが、『それじゃあ 見せてあげる』と言って、白衣の前を開けて下着を見せてくれた。
薄いピンク色でカップ全体的にレース刺繍が あった。
胸はCカップだそうで、この時は下着を見ただけで終わった。
数日後、朝いつもより1時間早く出社し、事務所で一服してたら、珍しくA子さんも早く出社して来た。
白衣に着替えてたA子さんに、また冗談半分で『パンツはどんなのかな?』って言ったら…
また笑顔でズボンを下げてパンツを見せてくれた。
パンツは白でごくごくシンプルなデザインだった。
この時もパンツを見ただけで終わった。
更に数日後、日曜日にA子さんの
娘がバイトしに来ていた。
A子さんと
娘は遅番で閉店までの仕事だった。
閉店後、A子さんに『仕事が終わったら、
娘も一緒にご飯を食べに行こうか?』と誘ったら、『行くわ』と言ってきた。
そのまま3人で近くの喫茶店に行き、軽く食事をすることになった。
食事をしながら、A子さんにさりげなく小さな声で『これからホテルに行って遊ぶか?』と聞いたら、即答で『行く』と言ってくれた。
娘を家に帰る様に言うと『私だけ、イヤ!!』と言い出して、なんと『私も一緒に行きたい』と言い出した…
A子さんが渋々了解して、仕方なしに3人で近くに有るラブホに入った。
部屋に入ると、A子さんと
娘に服を脱いで下着姿になるよう指示した。
A子さんの下着が黒の上下お揃いでレースの刺繍がいっぱい施されてるセクシーな下着、娘の下着は子供っぽい上下別々の下着だった。
娘に『今までエッチの経験は?』と聞いたら、『そんなのまだ無い』と答えた。
二十歳で処女だったのだ。
A子さんと娘の下着を脱がしてから、私も裸になって3人でバスルームで全身を洗いっこした。
ひと通り洗い終わって、直ぐベッドに移動した。
まずは娘の処女を最初に頂く為に…クリを集中的に攻めて、濡れてきたのを確認するとすでにギンギンになっているチンチンをゆっくり穴に挿入…
チンチンがやっと半分入った時に、娘が『痛い、痛い!!』と喚き出したが、 私はそのままゆっくりと奥まで突っ込んだ。
娘は痛さを紛らわす為か、強く私に抱きついてきた。
しばらく挿入したまま抱き合っていたが、ようやく娘が落ち着いたところでゆっくり出し入れをしてみた。
さすがに処女だけあって、中はキツいし、キュッと締め付けくる。
徐々に出し入れを早くしていくと、締め付けと濡れ具合も良くなりなじんできた。
私もめっちゃ気持ち良くなり、早くも1発目が出そうになり…奥まで突いて我慢が出来ず、そのまま娘のアソコの奥に大量の精子を発射してしまった。
娘は『あっ、熱いのが出た』とつぶやいた。
私はゆっくりアソコからチンチンを抜くと、アソコはボカっと穴が空いていて、穴からは精子と血が混ざった液体が流れ出て来ていた。
一部始終を見ていたA子さんが、すかさず私の汚れたチンチンを舌で綺麗に舐め始めた。
娘はベッドで横になって、ぼぉーとこちらを見ていた。
A子さんはイッたばかりのふにゃふにゃのチンチンをしばらくずっと咥えたり、扱いたりしていた。
数十分後、ようやく復活。
A子さんは自分からベッドに横になりと脚を開いたので、そのまま正常位でアソコに一気に奥まで挿入した。
娘のアソコとは違い、それほど締め付けがなかったので、最初から激しく突きまくった。
先ほど出したばかりなのに、それほど時間経たずに2発目もA子さんの奥に放出した。
この日はそのままラブホに泊まって、深夜までエッチをした。
それから少し仮眠して、朝に起きてからまたA子さんと娘の中に放出してやった。
出勤の時間が近くになったので、シャワーを浴びて、そのまま3人一緒に仕事場に向かった。
その後はA子さんとは数回 エッチをしたが、娘とはその後エッチはしてない。
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