元カノと騎乗位エッチW浮気体験談/小説/話
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以前1人暮らしをしていた時の
話です。
かなり前に別れた
元カノのSから携帯に着信があり、
出てみると仕事の研修で俺の住んでる街に来ているとの事。
元々友達の家に泊めてもらう予定だったが、ドタキャンされ泊まるところが無く困っているようで
「M君(俺)の家に泊めて欲しい」
と言われ、色々な事を考えながら爽やかに
「もちろんいいよ!」
と答えた。
しばらくすると再び携帯に着信があり、最寄り駅まで来たとの事。
駅まで迎えに行き3年ぶりくらいに再会する。
以前よりかなり大人っぽくなっていてビックリする。
S「久しぶり~、ごめんね突然…」
俺「いや、全然いいよ」
なんて感じで世間
話をしながら俺の家へ向かいました。
家に到着し、ちょっと寛いだのもつかの間、お腹が減ったなんて言われるものだから手料理でもてなし、あらかじめ買っておいたワインを開けてSに飲ませた。
Sも料理まで出され、ワインのある状況にかなり良い気分になったのか、いいペースでワインを飲んでいく。
ご飯も終わり、まったりした感に…。
2人掛けの小さなソファーに座りテレビを見ているうちに徐々に距離を縮めて行く。
Sの太腿に手を乗せると無言でその手を払いのける。
めげずに繰り返しているうちにSが
「もう寝るからシャワー浴びていい?」
と聞いてくるので浴室まで案内しSはシャワーを浴びる。
俺は来るべき勝負の時の為に必死で浴室に乱入するのを堪え、ソファーで寛ぐ。
しばらくするとSがシャワーから戻ると入れ替わりで俺がシャワーを浴びる。
隅々まで入念に洗いいざ勝負へと部屋に戻ると、Sは既にベッドで爆睡(?)。
近づいてSの顔を覗くと、明らかに寝たふりをしてる感じだった。
俺もベッドに入り攻撃開始!
まずは背中側からSの胸をTシャツの上から揉む。
するとSが
「いや」
と小さい声で言う。
構わずに揉み続けると更に
「そんなつもりじゃない」
と言うがSも満更でもない様子。
エンジンがかかってきた俺はTシャツの裾から手を入れてブラの上からSの胸を揉みまくる。
そしてブラの中へ手を入れ胸を揉むとSの乳首はかなり立っていた。
その頃にはSも
「あっ」
と感じ始めている。
ここで俺がTシャツを脱ぎ上半身裸になるとSが
「なんで裸になるの~?そんなつもりじゃないよぉ~」
なんて言うので、俺が
「ここまで来といて何もさせないの?」
と言うと諦めたのか無抵抗になった。
そこからはもうこっちのもので、ブラとパンティー姿のSに舌を絡めてキスをするとSの口から
「あぁっ」
といやらしい声が漏れる。
すかさずSの水色のブラのホックを外して胸を観察。
大きくはないが形が良く乳首も綺麗だ。
Sを寝かせ乳首を揉んだり舐めたりと愛撫を繰り返しているうちにSは
「あぁ~ん、いいよ、M君」
なんて喘ぎ始めている。
それを聞いて今度は下へ。
パンティーをずらし、割れ目を優しく撫でると徐々に濡れ始めてきた。
左手で乳首を、右手でマ○コをいじると、Sは身体をクネクネさせながら
「あ~ん、気持ちいい~、いいよぉ~」
といやらしい喘ぎ声で俺を刺激してくるので、俺もパンツを脱ぎギンギンのチ○ポをSの顔へ近づける。
すると俺のチ○ポを咥えて激しく前後し始める。
ジュルジュルといやらしい音を立てながら俺のチ○ポを激しくしゃぶる姿にイキそうになったので、一旦チ○ポを抜いた。
で、俺が横になってSを上にし、Sに俺のチ○ポを持たせて騎上位で生で挿入。
始めこそ拒んでいたSも、この頃には自らグラインドするほどに…。
俺「もっと動けよ~」
S「M君が下から突いてよぉ~」
そう言われて俺が狂ったように下から突くと、
S「あああぁ~ん、いい!イっちゃう~」
と言って10秒もしないうちにイってしまった。
そこから正常位になりまた激しく付きまくる。
S「ああ~ん、またイっちゃうよぉ~」
俺「何度でもイカしてやる」
S「お願いぃ~、イカして下さい~!」
より一層激しく突く。
俺「ああっ、イク~、中に出すぞ!」
S「ああぁ~ん、中はダメ~!ダメだよ~」
俺「ああっ、ああ~~~!」
Sの拒みを無視して思いっきり中に出してやった。
S「えぇ~!?中に出したの~?」
Sが少し困惑気味で言ってきたので
俺「ゴメンね。気持ちよすぎて我慢できなかったよ」
そう言ってSの顔に精液と愛液がベットリついた俺のチ○ポを近づけるとペロペロとお掃除フェラをしてくれた。
それから2人でシャワーを浴びて浴室で1回、ベッドで1回、全て中に出してやった。
次の日の朝、起きて時間を見てみるとSの研修の時間はとっくに過ぎていたのでSも諦めたらしく、その日も1日中Sとセックスをしまくった。
今では、俺もSの住む地元に戻り週1でセックスをしている。
基本中出しで…。
お互い彼氏、彼女がいるのにね。
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