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バックでの汗だくセックス後背位エロ体験談/小説/話

バックでの汗だくセックス後背位エロ体験談/小説/

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この前は初めてバックで嵌めました。
いつも正常位ばかりで偶に女性上位とかなので、何回か前から正常位でズブズブ突きながら、「バックでやろうよ」とか「後からしてみたいなぁ」などと言いながら、耳の周りや首筋に舌を這わせておねだりをしていたんですね。
そうしたら漸くバックで、嵌める事が出来ました。
前儀から正常位で挿入するまでは、これまでと同じ様な流れで、違っていたのは被せた帽子が「長く」持つタイプだったんですね。
それは嵌めるまでは内緒にしていて、自分で感触を掴みながら、いつもより激しく彼女の中をかき回したんです。

それで途中で「今日の帽子はこう言うものなんだよ」って教えたら既に意識が虚ろになっていたようで、「そんなの自分で買うの?」とか「どうして?」とか聞いて来たので、「だってさ、色々聞いても教えてくれないし、自分だけが気持ちよくて和美は往ってないんじゃないかなって思ったりしたから、少しでも長く和美の中に居たいし、」ってしながら、彼女を横に向けました。

左手でオッパイを撫で回しながら、右手で背中を擦り時にはヒップを押さえて突きを激しくしたり。

おま○この周辺だけではなく、太腿にも彼女の愛液があふれていてその上を行き来するタマタマの気持ちよいことといったら有りませんね。

そんな事をしながら”今日言って駄目ならまたしばらく我慢するさ”と言う気持ちで、「ねぇ、このまま回ってバックでしよう」って耳元で囁いてみたんです。

そしたら朦朧とした返事で「んもう、しょうがないなぁ」って言いながら体を動かそうとしたので、「やった」と思って一旦ペニスを抜いて彼女の動きを見ていました。

ダルそうな動きで手をついて上体を起こし、膝を立ててお尻をというよりおま○こをこちらに向けて、さぁどうぞと言う体勢になったじゃないですか。
そんな格好を見ている間に物凄い血流が股間に達して一気にペニスが元気になったのは言うまでも有りません。

もう少し余裕があれば、この格好のままでおま○こに指を入れたりして、しばらくかき回してという事が出来たのでしょうが、今は入れるしかない、と言うことしか頭に浮かばず、ギンギンになって脈打っている物を突き立てました。

ペニスが入る時に彼女の口から「ハァン」と言う声が漏れたのが聞こえました。

バックで突きながら見る彼女の体は、骨盤の幅が広い事も幸いして、ヒップからくびれたウェストのラインが綺麗で興奮しました。
本当に綺麗な体をしている。もっと乱れる姿が見たい。

この体勢でやはりオッパイを鷲掴みにして揉まなきゃと、手を当てるといつもより乳首が固かったです。
なので揉みしだくと言うよりは掌や指を乳首に当てて撫でるように刺激をしました。

その後も、私の突きと手の動き、彼女の感覚が有った時には「ハァン、ンンンクッ」と声が出ましたね。
あまり声を出さない方だから、聞いていてうれしかったです。

それから腰の辺りをガシッと掴んで、このまま往っても良いやと思いながら突きまくると、初めは両手を突いて上体を上げていた彼女が、次第に肘を突き顔を布団に付け、と言うように上半身が下がっていったのが印象的でしたね。

既にあふれ出していた愛液は、彼女の両の太腿はもちろんの事、私の足にもベットリついていて、今までのエッチの中では一番の濡れ具合だったと思います。

彼女的には経験がなかったから嫌がっていたのではなく、逆に一番感じる体位だったから、乱れたり声を出しても平気なホテルなどではなく、遮音も行き届いていない集合住宅である彼女の家でする事に抵抗を感じていたのかもしれません。
実際にしてみて彼女の反応を見たうえでの推測です。

この体位だと男はガンガンつけると聞いていたのですが、本当にその通りだなと思いながら楽しんでいました。

しかし彼女もきつそうだったので、やはりフィニッシュは正常位のほうが良いだろうなと、ペニスを抜いて彼女の体を支えながら仰向けに寝かせて耳元で「(バックでさせてくれて)ありがとう」って言いながらまた嵌めて、最後を迎えるべくいっそう激しく突いて果てました。

終わった後は、私はもちろん彼女も汗だくで、髪が張り付いていたり。
二人ともしばらく裸のままで、彼女の体を擦って余韻を楽しんだ良いエッチでした。
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