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友人夫婦との3P/4Pスワッピングエッチ体験談/小説/話

友人夫婦との3P/4Pスワッピングエッチ体験談/小説/

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俺(32才)と嫁のE(30才)は結婚して3年。
付き合っていた頃からあわせると既に5年が過ぎており、エッチは既にマンネリになっていた。そんなある時、Eの大学時代からの友達のAちゃん(30才)と夫のD(31才)が我が家へ泊まりで遊びに来たのだが、酔っても帰る必要のないという安心感から4人でどんどんお酒を飲んでいました。

そのうちそれぞれエッチな気分になってきて、エッチをしていた時、俺から「お互いのエッチを見せ合おう」と持ちかけた所、Dもよいとの回答。
女性陣はお互い知り合いという事もあり、嫌だと言っていたが、部屋の灯りを落とす事で同意をもらった。

そして横に並んでエッチを開始。Eはなかなかのスレンダーでもあり、是非にDにも見せてやりたいと思った。そして逆にAちゃんの体も見てみたかった。

お互いにそれぞれの妻の下着を脱がしておっぱいを触りつつ、隣の女性の体をチェックした。
Aちゃんはスタイルもいい上におっぱいも大きく、それを見た俺は一気に起ってしまった。

そしてその目をEに戻していつもの通り、おっぱい、あそこを刺激した。
するとEからもAちゃんからも既に小さな抑えた喘ぎ声が聞こえるではないか。女性二人の声である。

興奮してきた俺は、Eを四つんばいにして、Eの顔をDによく見えるポジションにした。
そして四つんばいのEの後ろからあそこを刺激しながら、Eに「Eの気持ちいい顔、D君によく見えているぞ」と言うと、Eは「恥ずかしい」と言うものの長い髪をかきあげたりしながら、「D君見てるの?」なんて言って興奮している様子だった。

それから俺は四つんばいのEの下に入り、Eのあそこを舐めた。
しばらくするとEは更に気持ちよくやってきており、喘ぎ声が一段と大きくなり始めた。そこで彼女の顔を見上げると、なんとDが左手でEのおっぱいを触っているではないか。

俺は唖然とすると共に、更にあそこが固くなる感触を覚えた。
そしてDが気づき、「○○君ごめん。Eが僕の手をおっぱいに導くから触ってしまった」と言う。
Eは「だって3Pは気持ちいいって聞いた事あるから」と喘ぎながら言っていた。

そこでDと俺でEを攻める事にした。その間、Aちゃんには見学してもらう事にした。
DがEの上半身を集中的に攻めて、俺が下を攻めたので、これまで聞いた事のない喘ぎようだった。
もう完全に陶酔していたのだ。

そして俺が下になり、Eは俺をまたいで騎乗位に。そして下から突き上げ始めると、Eは自ら「D君、来て」と言うではないか。
率先してDの大きくなったあれをしごき始めた。

俺はEに「D君のおちんちんがほしかったのか」と聞くと、「ほしかった。2本のおちんちんに攻められるこの体勢がしたかったの」と言う。それからEは腰をぐいぐい振りながら何度となくいっていた。

一方俺も他人のちんちんを咥えながら腰を振るこのAVのような体勢を楽しむといってしまった。
そこでDに交代。
DはEをバックから挿入して俺に見えるように突いた。
そしてEの喘ぎを目の前で見ていると何と俺のあれはまた起ってくるではないか。
俺は喘ぐEの目の前で必死にちんちんを自分でしごきだしていた。

すると別の喘ぎ声が聞こえてきた。そうだ、Aちゃんの声だった。
Aちゃんは自分の旦那と友達のEがエッチしている所を見て興奮していたのだ。

俺はすかさずAちゃんに飛びつき、大きなおっぱいを堪能した。既に敏感になっていたAちゃんはおっぱいを舐めるだけであんあんと大きな声で喘いでいた。
あそこはもうびしょびしょで、舐めるとのけぞって喘いだ。

すると隣の二人の喘ぎ声が一段と大きくなった。
Eは「○○見てる?私、D君に入れられているの。○○も気持ちいいの?」ととぎれとぎれに言うのだった。
そこで俺も見せつけるように、Aちゃんのフェラチオで気持ちよくなるのだった。

その後、EとDは正常位でいった。自分の妻が他の男と絶頂を向かえいってしまう姿を見た俺は夢中でAちゃんに入り込み、突いた。そのAちゃんの喘ぎ声は大きく、「もっともっと」と言っていた。
そして俺がいく頃、Aちゃんは戻ってきたDのちんちんを必死で舐めていた。

こうして俺たちはその夜、お互いに入れ替わりながらエッチを楽しんだ。
彼らとはあれから月に1度程度、スワップ、3P、4Pを楽しんでいる。
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