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ノーパンで接待した人妻の不倫セックス体験談/小説/話

ノーパンで接待した人妻不倫セックス体験談/小説/

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今年もクリスマスの日が近づいて来ました。
去年は、夫の友人達にエッチな姿を見られ体を弄ばれたのを思い出します。
「なぁ、今年も友達が一緒にクリスマスしたいって言ってるんだけど、良いよな」
「えっ、AさんとBさん?」
「あ~、あいつ等独身だから淋しいだと」
「ん~」
断る事も出来ず、今年も一緒にクリスマスを祝う事になった私。
例の如く、夫からサンタの衣装を着る事をお願いされた上にノーパンまで指定されたんです。

ノーパンはヤダ!」
「いいだろ!去年は凄く興奮したし、今年も見たいよ」
「だって・・・友達も来るんでしょ・・・ダメよ」
「少しでいいからさぁ!いいだろ」
「もう!」

いつもながら夫が言いだしたら諦めが悪く、結局私が”うん”って言ってしますんです。
クリスマス当日の夕方、夫から電が来て”服装大丈夫?ノーパンね”って念を押されました。

シャワーを浴びて、サンタの衣装に着替えると下着は付けませんでした。
白い太腿丈のストッキングにガーターベルトを付け、アソコは丸出しです。
鏡に映る自分の姿を見るだけで恥ずかしく、顔が火照ってきます。

夕食の準備を始め、テーブルに並べている時、夫の友人が訪れたんです。

「○○ちゃん、久しぶり・・・相変わらずエッチな姿だね!旦那の指示かな?」
「もうAさんそんなエッチな目で見ないで下さい」
「だって・・・なぁ!」
「もう、だから嫌だったのに・・・」
「って言う事は・・・今年もノーパンかな?」
「違います・・・」

そう言いながら2人が玄関先からリビングに歩き出した瞬間、AさんとBさんが私のスカートの中を覗き見!
「やっぱりノーパンだ!」
「キャッ・・・エッチ」
「もう濡れているんじゃない?」
「お願い!何もしないで・・・あの人直ぐに来るって電あったから」

そう言いながら急いでトイレに向かうと、エッチな汁が溢れ太股を伝って流れていました。
”ヤダ!こんなに濡れてる”そう思いながら拭き取ると、アソコがジンジン疼いているのが分かります。

冷静になりながら2人の待つリビングに戻ると、夫が帰宅して来ました。

「お帰り!」
「おっ、凄く可愛いよ!・・・ノーパン?」
「ん~もう恥ずかしいから履いてもいい?」
「もう少し楽しませてくれよ。今帰ったばかりなんだし」
「ん~少しだけね」

そう言って中に入ろうとした夫の後ろには、夏に風呂を覗いた学生2人が立っていたんです。

「こいつら、クリスマスにブラブラ暇そうにしてたから一緒に祝おうかと思って連れて来た」
「そうなの・・・」
「こんばんは、クリスマスって感じですね」

私の姿を見ながらジロジロ見られ、何だか嫌な予感がしました。

始め学生も大人しい感じでしたが、時間と同時にAさんとBさんにも慣れた様で、大人のエッチなに盛り上がり始めていました。
夫も酒を飲み始め、Aさんに酒を勧められ私も酒を飲み始めたんです。

1時間も過ぎると、夫はすっかりヘロヘロでソファーの深く横になる始末。
夕食の食器の片付けを始めると学生の2人が手伝ってくれたんですが、キッチンの陰に移動すると2人は手をスカートの中に入れて来ました。

「ノーパンだったんだ!エッチだな!」
「違うの!」
「もう凄い濡れてるんじゃない!」
AさんとBさんの視線、学生の視線にアソコはダラダラとエッチな汁を溢れさせ、酒の勢いもあり身体は火照っていたんです。

「ダメ!あんまり弄らないで・・・」
「だって凄いヌルヌルだよ。指何本も入っちゃうね」
「そんなに入れないで・・・逝っちゃうわ」
「こんな所で逝っちゃったら、きっと大人の人にバレちゃうね」
「んっ・・・・あぁぁ~ダメぇぇぇ・・・・」

学生相手に私は下半身をヒクヒクさせながら逝ってしまったんです。
そんな姿をAさんとBさんが見逃す訳も無く、直ぐにキッチンへ来ると、
「○○ちゃん!学生にまで体を弄ばれてたんだ」
「違うの!あの人にバレちゃう・・・お願い、言わないで」
「大丈夫!アイツすっかり酔って寝そうだから、気づいていないよ」
「そうなの?でも心配」

そんな中、学生は手を放す事無く指を穴に入れたまま、出し入れを繰り返してました。
「お前らエッチだな!もっと凄いの見せてやるからなぁ」
「駄目よ!変な事しないで」
「○○ちゃん!去年のプレゼント持って来て」
「あれは駄目よ」
「じゃ、一緒に2階で探そうかな?」

そう言いながらAさんに連れられ2階の寝室に行くと段ボールに入れていた道具が見つけられました。

そしてその場で全裸にされた私は体中をロープで縛られ、バイブとアナルパールを差し込まれた状態でサンタの服装に戻されたんです。

リビングに戻ると夫は既にイビキを掻き寝ている様で、その横で学生にエッチな姿を見られた上に、道具を手にした学生が、バイブのスイッチを強弱させならが出し入れを繰り返したのです。

私は直ぐに2度目の絶頂を迎え、4人に見つめられる中ヒクヒクと体を震わせ逝ったんです。

AさんとBさんは私の逝く姿を見ながら、ク○トリスと刺激し始め皮を捲られるとローターを押し当てて来ました。

絶頂を迎えたばかりで敏感になったク○トリスの刺激は凄く、私は今まで感じた事の無い刺激と興奮、やがてオシッコが漏れる感覚に陥ると同時に生暖かい感触と同時に、陰部から大量の潮を噴き上げたんです。

物珍しい目で、学生2人が見入っている中、私は更にAさんの手マンで潮を噴き続けさせられたんです。
その後は意識朦朧となり、正直何が生きているか分かりません。
だた男4人が全裸で代わる代わる私と繋がった事は確かなようです。

何時間が過ぎたんでしょうか?
私は学生2人と一緒に風呂に入っていました。

風呂でも私は1人にバックから入れられ、もう一人の物を咥えています。
綺麗に舐めろと命令されながら、私は彼らの精液を飲まされました。

体を綺麗に洗った後、風呂から出ると夫が1人TVを見ながら水を飲んでいる様でした。

「お~何だ風呂に入っていたのか?お前ら身体綺麗に洗って貰ったのか?」
「はい!隅々まで綺麗にしてもらいました」
「そうか!A達は帰ったんだな?寝ちゃってて知らなかったよ」

部屋を見ると2人の姿は無く、帰った様でした。
時計を見ると12時を回っており、学生達も帰ると言うので家まで送ってあげたんですが、お尻や胸を揉まれながら”また遣らせろよ”と言われ”内緒にしてね”と答える私でした。
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