童貞の筆おろしをセフレにさせたエロ体験談/小説/話
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当日は自分と
セフレが先にホテルに入ってり、その後
童貞君から連絡があり、ホテルの部屋番号を教えて来させた。
ホテルにつくと、まず
セフレと
童貞君の二人でシャワーを浴びさせた。
僕は風呂場を覗くことはしなかったが、シャワーに行く
セフレに「しゃぶれ」とだけ命令した。
風呂のドアからはシャワーの音と、二人の
話し声が少し聞こえていたが、
少しすると音が止み、音を立ててしゃぶる
セフレのフェラ音が聞こえてきた。
この時点でかなり興奮していたなぁ~
10分位して、二人が出てきたので、
セフレに「出したのか?」と聞いたら
「イカなかったの」と返された。緊張ですぐに縮んじゃうらしい。
次に二人をベッドに寝かせて
セフレにリードさせてみたが、体を舐めたりして
前戯をしていたが、見ていてもいまいち面白くないので、指示してフェラを念入りにさせた。
見知らぬ男のちん●を美味しそうに舐めるセフレはすごくいやらしく感じた。
射れる段階になって
童貞君のが縮んだりしたが、その都度セフレに舐めさせて勃たせたよ。
騎乗位で入れさせ、慣れて来たのか自分から正常位になって腰を振ってたな。
セフレも良い声上げて鳴いてたよ。
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