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処女の女子大生と初エッチで連続中出し体験談/小説/話

処女の女子大生と初エッチで連続中出し体験談/小説/

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女子大生。2月の初体験で男が入れる寸前に出してしまって、未遂に終わって自称半分処女との事。結果は完全な処女でした。
きちんと奪われたいと書かれた掲示板で出会った。長い期間かけてメールのやり取りの結果、安全日に生中出し3回と言う条件を先方も合意した。当日待合せ場所に、まさかと思った可愛い娘がいた、その娘だった。

そうか、この娘が今日オレのチ○ポで女になるか。よしよし。
ホテルインして見ても、やっぱり可愛い。
Aはドキドキ、恥ずかしそうにしている。そこも可愛い。
そうだろう。前回は同級生らしかったが今回は見知らぬ男とだ。

落ち着かせる為、Aを風呂に入らせて待った。
20分位、時間かかり過ぎたが、途中一緒に入って「じゃあ綺麗に洗っておいで」と先に出た。
ずっと待った。処女中出しだ!!!こっちまでドキドキだ。
来た!!
可愛い顔、大きな瞳、小さな胸、くびれたウエスト、白い肌。やったー。

前戯に時間をかけた。
灯りを消すように言われたが、全部点灯、綺麗な身体を堪能する。
「綺麗だよ」「この表情、可愛いね」「恐くないね」など抵抗しないように優しい振りして囁く。

少しリラックスしたか、感じてきたか、身体を舐められる度に小さい声を出す。
マ○コを触ると、じとっとかなり濡れている。
開脚させて薄毛のマ○コを指で全開にして注目した。
「綺麗だよ、このAのマ○コに今日入るんだよ」これだけでAは興奮。

近くで時間をかけて処女のマ○コを見せてもらい、丁寧に舐めた。
痛いだろうとローションを買っておいたので、丁寧に陰部に塗り付けた。
この時点でAは足ガクガク。ドキドキ。

さあー時間だ、いよいよ、入れるぞ。
ゆっくりゆっくり時間をかけて解くようにマ○コを広げながら入っていった。
Aは「あー」と観念したような声をあげる。

狭い!!。締まっている!!。マ○コの内側が手に取るように伝わってくる。
Aは痛いのは勿論だろうが苦痛と喜びの混ざった表情を浮かべていた。
真ん中までなんとか入った。とても動けない。
この状態で激しく抱きしめ合った。キスキス。

熱くなったAを見て、これは出来ると思った、動くぞ。
じわじわと動いた。Aの苦痛はこの際お構いなしだ。
入り口から奥まで動いた。呻き声のA。

さすがに狭くて、イキそうになる。処女中出しの瞬間だ!!!!
「出すぞ、Aの中に出すぞ」
「あー」
処女膣内射精!
締め付けが強くて、多量に射精。
脚を開いてから慎重に抜いて、重要な処女確認。
赤い血と白い精液ドロリ。やったね!!!絶景だ!!!

休憩。
終わったすぐは涙ぐんでいた。
「痛くて立てない」とか「真っ直ぐ歩けない」とか言っていたが、誰もが経験する事なので、この後も構わず責めました。

ビデオを見ながら色々と聞いてきます。
「これは何て言うの?」
「フェラチオだよ」
「こんな格好で入れるんですか」
「バックっていう奴」

早速バック実践。どこかよく分らん。
やっとマ○コ発見、ずぼっ、2回目でもさっきと同じで入るのに苦労した。
今度は奥まで入れてみた。
狭いから奥に当たるのがよーく分る。
少し抵抗したが、それでも奥まで突き突き。
その間Aは「あーん」の連発。
膣内射精2回目!!

最後は多種多様な結合を試しました。
縄を持って来ていたので、当然見せたら驚いたけど、軽く手を縛って、激しく動いてあげました。
その間Aは「あーん」の連発。
膣内射精3回目!!!

良かった、良かった。堪能した。
久しぶりの処女でチ○ポ皮もヒリヒリします。
狭くてキツキツに締まっていて感激の痛みが未だ残っています。

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