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淫乱妻との緊縛SMプレイ3Pエッチ体験談/小説/話

淫乱妻との緊縛SMプレイ3Pエッチ体験談/小説/

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妻が「今日縛ってくれる?」と言うので、「もちろん」と言いながらキスをしました。風呂から上がり、いつもの様にリビングにダイニングから椅子を持ち出すと、妻が「今日は、玄関でしてほしいの!」「玄関でするのか?」「ん…だって誰か来たら…なんて思うと興奮するでしょ?」

「そうだね、じゃ玄関前で縛るよ」
そう言って椅子を玄関に置き、裸で立つ妻の体を胸の上下から股間をVの字に縄を這わせ、椅子に座らせ両手両足を縛ったんです。
「こんな姿で、玄関が開いたら・・・・」
「お前の淫らな姿を曝け出す事になるな」
「見て欲しい!あ~こんな私を見て・・・」すっかり妄想を始めた妻の体を鞭で叩くと「あっ・・・もっとお願いします。ご主人様・・・」

「これを咥えるんだな」私はそう言うと、妻のマ○コにバイブを差し込みスイッチを入れたんです。

「あ~気持ちイイ・・・ご主人様・・・もっと私をなぶって下さい」
妻のマ○コからは大量の汁が染み出し、椅子を汚していました。
その時、私の携帯が鳴り電に出たんです。
の相手は会社の先輩(J40歳)で、昼間の書類をまとめたから渡したいと言うんです。

Jさんは、職場で「仕事が遅く、小デブで汗っかき、しかもオタク」と言われ、未だ独身です。
昼間に上司に頼まれた仕事を今ようやく終えたと言うんです。

「これから行って直ぐに取って来るから、待ってて」
「ん、早く来てね」
「分かってるよ」
そう言って妻が興奮する様に目隠しをした状態で、先輩に会いに行ったんです。

駅の方から来ると言うので、速足で歩いていたんですが、先輩とすれ違う事も無かったんです。
「何だよもう…!」妻を待たせている事もあり、私はちょっと焦っていたのかもしれません。
そうしていると、駅が見えてきて駅ホームに着いてしまったんです。

「いないじゃないか」イライラしながら駅のホームを見たんですが、先輩の姿がありません。
少し待って次の電車が来たんですが、先輩が降りてくる事はありませんでした。
妻が気になり、一度家に戻る事にしたんです。

家を出て30分は過ぎていたでしょうか?駆け足気味に家に戻ると、玄関の戸が少し開いていたんです。
「まさか!?」恐る恐る中を覗いて愕然としました。
Jさんが玄関口で、妻のマ○コを舐めていたんです。

ハァハァ息を荒らし、激しく舐める先輩でしたが、妻は私と勘違いしているのか?「ご主人様・・・もっと舐めて下さい・・・気持ちいいんです」と奴隷口調で先輩を刺激しているんです。
先輩も何が何だか分からないと言った表情で、妻の体を堪能していました。
怒りだった筈の私は、覗きながら犯される妻に興奮し股間を熱くしていたんです。

マ○コの汁で汚れた舌を、先輩は胸を吸い妻の唇に合わせたんです。
その時、妻も私ではない事に気づいたんでしょう。
「えっ誰!?あなたじゃないの!?」先輩も慌てる様に玄関の戸を開け、外に出ようとしていたんです。

玄関の外でバッタリ鉢合わせた私は、先輩の手を引き庭の方へ連れて行ったんです。
「○○!すまん・・・俺・・・」
「先輩落ち着いて・・・妻の淫らな姿を見て、何もしない男はいませんよ」
「お前…見てたのか?」
「途中からですけど・・・先輩、妻の事は誰にも言わないで下さい」
「あぁ…言わないけど…俺の事も黙ってくれるのか?怒らないのか?」
「まぁ、初めはムカつきましたけど、いつの間にか俺も興奮しちゃって」
「…もう警察に差し出されると思ったよ」

「ねぇ先輩、もうちょっと楽しみたくないですか?」
「そりゃ、あんないい奥さんとヤレるんだったら・・いいのか?」
そして私は、先輩を連れ、玄関を入りました。
するとビクビクする妻が「あなた?」と声を掛けて来たんです。

「俺だよ、そんなに驚くなよ!」
「だって・・・さっきのもあなただったの?」
「そうだよ、驚いただろ?他人に抱かれたと思った感想は・・・」
「もう心臓止まるかと思ったわ・・・でもアソコは興奮してエッチな汁溢れさせてたのよ。ごめんなさい」
「いいよ、淫乱な女性は好きだからね」
「ご主人様…続きをお願い」
安心した妻が、いつもの様に奴隷口調でおねだりを始めたんです。

私は先輩の耳元で「楽しんでください」と言うと、先輩はコクリと首を縦に振った。
先輩は妻のマ○コを惜しみなく舐め始めると、ペチャペチャと音を立てていました。

「ご主人様のチ○ポを舐めさせてください」
先輩の耳元で「先輩のチ○ポを咥えさせてあげて下さい」と言うと、先輩はズボンを脱ぎ捨て妻の口元にチ○ポを差し出したんです。

ちょっと大きめの先輩のチ○ポを咥える妻は、全く分からない様子で、喉奥まで咥え舌を使って綺麗に舐めていました。
先輩も最高の表情で、逝きそうな所を我慢しているのが分かったんです。

「最高に気持ちイイよ、もっと激しく吸ってくれ」
「はい、ご主人様。こんな感じですか?」
「あ~いいねぇ・・・」
そう言うと、私は妻の乳首を捩り刺激を与えたんです。

「うっ・・・あぁ~~イイイィ~」
「目隠しは取るなよ」そう言うと妻の両手両足の縄を解き、妻を四つん這いにさせ首輪を付け、ロープを付けたんです。
妻は引かれる方向に進み、リビングのソファ前で座らせたんです。
「先輩、バックから入れても良いですよ。でも中出しは勘弁してくださいね」
そう言うと、先輩はチ○ポを妻の後ろからマ○コに入れました。

「気持ちいいです、もっと激しく突いて下さい」
「バンバン突いてやって下さい」
「いぃぃ…逝く…」
ハァハァと息を荒らし、やがて妻は顔を床に押し付け逝った様子だった。
先輩も限界が近づいたのか、一気に妻から離れるとお尻に精液を放出させたんです。

「先輩、代わりましょう」
そう言うと今度は私がバックから突き始めたんです。

「ご主人様、今日は連続ですか・・・また逝きそうです・・・あぁぁぁ」
立て続けに突かれた妻が、2度3度と逝きグッタリと倒れ込んだんです。
「ご主人様、今日は最高に気持ち良かったです。ありがとうございます」
妻の目隠しを取り、「今日は凄い興奮したよ」と言いながら妻の顔を先輩の方へ向けると、妻は驚いた表情で体を起こし、両手で体を隠したんです。

「あなた?どう言う事?」
「仕方ないだろ、玄関で縛ったお前を見られたんだから」
「じゃ、初めの相手は・・・」
「先輩だよ、お前も随分感じまくってたじゃないか」
「そうだけど・・・」
「先輩もお前を楽しませてくれたんだ、身体でも洗ってやれよ」
「え・・・本気?」
「いいだろ、一緒に風呂入るくらい」

2人の手を引いて風呂に連れて行くと3人で風呂に入ったんです。
風呂でも一回抜いた先輩は、満足な顔で帰宅しました。
会社では先輩は私の言う通り、妻の事を口にする事は無く、今までと変わらない生活を送っています。

そんな先輩に信用も生まれ、今度また妻と3Pを楽しもうと思っています。
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