おばさんと職場で後背位セックス熟女不倫エロ体験談/小説/話
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よく出会い系で女の子とハメ撮りをしては、それを友達に見せて自慢しています。
ある日、朝一番に店に入ると、Sさんといって55才になるベテランパートが僕の次に来た。
僕が着替えてたら横で恥じらいもなく着替え始めた。
横目でチラッとみたらベージュのガードルと白いブラジャーで
熟女の定番だと思いました。
僕は着替え終わると何を思ったのかSさんにこれなんだといってハメ撮り画像をみせた。
Sさんはバックからズッポリはいった画像を見て「ワァ!?久しぶりにこんなの見た!」といってました。
「これ僕なんですよ」というと「どうやってこんなの撮るの?」と聞いてきたから、こうやってといって後ろに回り込んで僕の下半身をSさんのガードルの尻に押さえつけて、左手に携帯持って、「こうやるの」といった。
「ふーん、でも止まったまんまで撮るの?」と聞いてきたから前後に動かした。
「なんかおっきくなってるよ!」とSさんがいってきた。
気付かない内にギンギンに勃起していた。
「はっ」と思い動きを止めた。
するとSさんが少し自分から腰を動かしてきた。
プツンと理性がなくなった。
僕は携帯を置き左手でSさんの乳をブラジャーの下から手を入れて揉んだ。
そして右手は自分のいきりたったペニスを出してSさんのガードルを横からずらして、ま○こに押さえつけた。
すでにSさんのま○こは洪水状態ですんなりと挿入された。
ヌプッヌプッと音をたててピストンを続ける。
ガードルにペニスがこすれてすごくいい。
またま○この匂いがツーンと鼻をつく。
これが僕とSさんの始まりでした。
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